2007年07月08日

(無題)

雨があがるのを待ちながら

けれども 雨がまだ残っているうちに

濡れた舗道を歩いてみる

風が 雨雲を連れ去るのに合わせて

君の歌が 僕の唇にこだまする
  
小さな川に架かる 橋の上に立ち

この胸の想いを花束にして あの人に贈るため

虹のリボンをかけようと

太陽が 虹を編むのを待っている


 
《写真は 「雪の美術館」 音楽堂の2万8千号の天井画・題名「北の空」》
posted by ならぴー at 13:57| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
自作です。念のために。
Posted by ならぴー at 2007年07月10日 20:47
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